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ストレスフリーを本気で目指している理由の記事です。

fe-voの考えを綴ったブログ

ホームページ制作Fが実践してきた組織作りやスタッフ一人ひとりの自立した考えです。

ストレスフリーを本気で目指している理由

目次

  • ・ストレスフリーをお金よりも優先させた結果
  • ・1つストレスを解決すると次々と新しいストレスは出てくる
  • ・「大人なら我慢するのが普通でしょ。」は本当なのか
  • ・ストレスフリーを達成するために必要なこと
  • ・最後に

ストレスフリーをお金よりも優先させた結果

「ストレスが多いよりは少ないほうが良い」とは多くの人に共感していただけると思います。
けれど、会社として「お金」よりも「ストレスフリー」を優先して目指す組織は珍しいのはないでしょうか。

誤解を恐れずに言うと、私たちの社風であり、スタッフ同士で声を掛け合うとするならば次のような言葉です。
「自分を大切にして。」「自分のために働いて。」「頑張るな。」「あなたらしく働いて。」

こんなことをいうと、だいたい反応は2つに分かれます。
一つは、素晴らしい。もう一つは、理解できない、自分たちには関係ない。

以前の私たちは、自分のことよりも仕事とお金とお客様を優先し、私生活を犠牲にすることも多々ありました。
当時の私たちに、ストレスフリーの考えを言っても、いきなりは受け入れられるものではありませんでした。
しかし、徐々に環境を良くしてストレスを取り除くほどに、仕事は効率化し、離職率が下がり、
スタッフが伸び伸びと働き、能力を発揮して無理なく自然と成長するようになりました。

今ではスタッフ全員がストレスフリーの共通認識でもっと良い環境を目指し、また、ストレスが再発しないような働き方を
目指しています。ホームページ制作を通して関わりのある多くのお客さまにも1日の大半を過ごす仕事時間のなかで
「ストレスフリー」の考えを取り入れ、少しでも多く喜びに繋がりますと私たちも嬉しいです。

1つストレスを解決すると次々と新しいストレスは出てくる

ストレスには大きいものから小さいものまであります。大きなストレスはこんなものが考えられます。
深夜残業、土日出勤、家族を犠牲にする、ストレスで暴飲暴食、ぎすぎすした職場・・・想像するだけで疲れてしまいそうです。
小さなストレスは、ちょっとあの人の言い方が引っかかるとか、仕事の取り組み方に違和感を感じなくなるなどです。
大きなストレスは勿論一気には改善しません。残業時間を減らしたいからと言って、
「よし、今月はノー残業デーだ!ブレーカーを19時には落とすぞ!」なんてすると、暴動が起きそうですよね。

私たち残業問題に取り組んだときは、まずは9時までに帰ることが目標、その次は8時、7時半、7時…のように縮めていきました。
その中で、残業が起きる原因を洗い出し、個人の能力が低いと決めつけずに教育を見直したり、情報共有を徹底したり、
誰それさんのほうがこの仕事は得意だからと、仕事の割り振り方を見直すこともありました。
そのために、一人ひとりの能力を把握する必要もありました。
もっというと、「一人ひとりに高い能力がある」と認めて互いに尊敬することが必要でした。

大きなストレスを改善するために、芋づる式に解決しなければいけない問題が出てきて、一つ一つ地道に取り組んできました。
上記の例を見てもわかるように、ストレスを減らす過程で、最終的には互いを尊敬し認め合うというところに行きました。
もし、初めから互いを尊敬し認め合っていたら、大きなストレスにはならなかったかもしれないと考えました。

誰にでも相談できる関係性があって、得意な人が自然とその仕事をこなしている環境だったら、残業はなくなるかもしれません。
飛躍していると思われるかもしれませんが、私たちがストレスフリーを目指す中で分かったことの一つに、世間で言われる
「大人なら我慢するでしょ」という、小さなストレスは絶対に潰していたほうが良いという価値観があります。

「大人なら我慢するのが普通でしょ。」は本当なのか

小さなストレスであれば見過ごすし、少しの我慢だったら引き受けるのが大人だと、どこかで常識があると思います。
静かに耐えるのが美徳のように感じられることもありますが、その日はそれで済むかもしれませんが、
原因が解決されなければ何度も同じ現象があらわれて、その度に自分だけでなく誰かも、
ストレスを感じるのであれば解決するほうが大人だと感じます。

ストレスフリーを目指す中で、小さなストレスもきっちり解決したほうが良いんだという考えがFでは浸透しています。
その考えを表すようにFには「思われたら負け・思ったことは言う」(どんなに弁解しても相手にそう思われた時点で無条件
で素直に受け入れる。プライドを捨てる。本音で思ったことを伝える。)という言葉や、
「人に迷惑をかけない」という言葉で、相手にまっすぐに伝えて、改善を求めることがあります。

あの人の言い方ストレスなんだよね、と思えば、子供のような素直な気持ちで「言い方を改めてほしい」と伝えていいのです。
私たちも奥ゆかしい日本人ですが、自分が我慢すれば済むと考えて見過ごすと、
いつか後輩が同じ思いで苦しんでいる姿を見て、どうせ心を痛めるならその時に解決すればいいと思います。

それから、社会人だから仕事だからといって、言い方に失礼があったら申し訳ないですが、
嫌なお客様、理不尽なお客様にも我慢するのが当然とは思いません。お金をもらっても、ずっと我慢し続けて仕事をするより、
ご依頼を断ってもっといいお客様のために全力を尽くしたほうが、発展性があると考えています。

常識では「お客様は神様」かもしれませんが、同じ働く仲間を大事に思って、嫌な仕事は勇気をもって断るのも大人だと考えます。
仕事が少なくなるとお考えになると思いますが、すべてのストレスがなくなった時に、その答えは分かります。
お金の問題も含めてストレスフリーを作らなければストレスフリーとはならないからです。

ストレスフリーを達成するために必要なこと

ストレスがあるのが当然だと考えていた時期を経て、ストレスフリーを達成してみると、
ストレスを許していたのは多くのムダや非効率性を許していたことと同じだと感じます。
だからと言って、効率性を追求すればストレスフリーが達成できるわけではありませんでした。
例えば残業時間を減らすときにも、スタッフの中では、そっとしておいたらどうだという声もありました。
しかし、それは「その人」に焦点を置いて、「その人」のせいにしていることでもありました。

組織でストレスフリーを達成するには、①スタッフ全員の共通意識をつくること、②スタッフの誰もが感謝や素直さ、
人の痛みを理解できる人格に高まること、③自信を持てる技術やサービス力を常に高め、
お付き合いするお客様を見直すこと、④常識に頼らず解決策を自分で見つけること、が必要だったと思います。

最後に

今では心地よい空間で、誰もが能力を発揮し、仲間を知らず知らずに助け、喜びが連鎖するような環境になりました。
これまでお付き合いいただいたお客様には、私たちに多くのご協力をいただき感謝しております。
良質なデザイン制作時間確保のために、電話対応を減らしていただいたこともありました。
保守管理プランの一新の折にも、快くご了承いただき、応援の言葉までいただくことがありました。
私たちが達成できた喜びを皆様にも還元・循環したく、少しでも考えのヒントになれば大変光栄です。
6月にリリースしましたオンラインサロン、5作目6作目の書籍にも詳しくストレスフリーを達成するまでの
軌跡が分かるかと思います。コロナ禍の今だからこそ、ストレスフリーについて書かせていただきました。
今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

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