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ホームページ制作のfe-vo(フェーボ)は読み進めるほどに親密になれる愛されるデザインを目指しています

多くの喜びが生まれ、愛される「デザイン制作」

会社を変える必要はなく、魅せ方を変えて、読み進めるほどに自然体な魅力が伝わるデザインを目指しています。

  • お客様には長く豊かに成長し、経営を楽にするためにホームページを利用
    していただきたいと思っています。
    弊社では、過剰な売り込みや値引き表現に頼らず、これまでお客様が積み
    上げてきた努力や技術、実績、社会への想いをデザインで形にして実らせ、
    信頼を生み出し無理なく成長できる作りを提供しています。
    ホームページも人と同じように、無理に好かれようとせず自然体な表現が、
    見るお客様に喜ばれ、より良い循環を生み出すと考えています。
  • テンプレートは使用せずに、ゼロベースからデザインしています。
    自由度が高い作りのため、お客様の雰囲気まで感じられる独自性ある
    ホームページとなり、社外への情報発信だけではなく、社内にも、
    ブランドイメージの浸透や意識共有にもお役に立ちます。
    また、読み手の心情を理解し、どのページを読んでも心地よく伝わるように、
    トップページ以外の各ページの細部まで作りこみ、
    各ページで見る楽しさを作り出しています。
  • 創業以来、広告を出すことなく営業マンゼロで経営をしております。 現場の制作スタッフがお客様と直接お話をさせていただいています。 多くのお客様をホームページで豊かにするご提案をさせて頂きます。
  • 制作前には営業やディレクターだけでヒアリングを行うのではなく、 デザイナーも同席し、お客様のお話を伺っています。デザインのもととなる 目には見えない概念や想いをデザイナーとともにくみ取っていきます。

ホームページは、キャッチコピーや写真、本文といった目に見える要素と、競合他社の調査やSEO対策など目に見えない
数多くの要素で構成されています。全ての要素に妥協無く制作することでホームページの信頼を高めると考えています。

  • 研究と実践を重ねてきたSEO対策のノウハウを活かし、
    来て欲しい人に見てもらえるように、見込みのあるキーワードを選定
    して制作しています。
    見る人にとって有益な情報を分かりやすく伝えたデザインは、Google
    に準じた検索上位対策の内容となっています。

  • 興味を持ってもらえるページタイトルの設定や、どのページでもお問い
    合わせボタンに行きつきやすい作り方をしています。
    メニューの構成にもこだわり、特に見せたいページはバナーを配置する
    などメリハリをつけ、次に見てほしいページに誘導できるような導線を
    各所に設けています。

  • 業種にもよりますが、特にBtoCの業界では、モバイルでホームページを
    閲覧する人が多くなっています。弊社ではPCではPC用のデザインを、
    スマホではスマホ用のデザインを制作し、どちらにおいても見やすく
    最適なデザインを制作しています。お問い合わせがどのページからでも
    快適にできるデザインにも注意しています。

  • お客様のライバル他社のホームページも確認して制作しています。
    見逃してしまっているターゲット層などがないかといった確認や、
    成功している他社の分析からデザインを見直す場合もあります。
    新規参入の場合であっても、お客様が気付いていなかった優位性を
    発見する機会にもなります。

  • 写真は素材ではなく、極力実際のものをご用意いただきます。
    弊社からカメラマンを派遣して撮影することも、お客様自身で写真を
    ご用意いただくことも可能です。一眼レフカメラの貸し出しも行って
    おります。商品などのパッケージなどをお送りいただき、弊社で
    撮影することも可能です。

  • ヒアリング時に伺ったお話をもとにライティングを行う方法と、
    お客様自身にテキストをご用意いただき、弊社で校正をする方法を掛け
    合わせてホームページを制作しています。弊社で全てのライティングを
    しますと、お客様らしさが欠けやすく業界の知識が不足した印象となり
    かねないため、テーマを設けたうえで文章をいただいております。

  • ページの内容によって結論から始める場合も、ストーリーテリングが
    必要な場合もあります。読み手の心情を理解し、ページの最後まで自然
    と読み進められる構成を大切にしています。
    デザインの前段階である「ラフ制作」時に構成を作成し、
    ご納得をいただいてデザイン着手となります。

  • キャッチコピーは、お客様らしい魅力を感じてもらうことが大切です。
    広告表現でありがちなインパクトやネガティブな感情を刺激する方法
    ではなく、ありのままの魅力が正しく伝わるように心がけ、
    信頼がおける表現にこだわります。また、各ページの見出し文は、本文を
    読まなくてもある程度理解してもらえる内容にしています。

  • お客様のカラーは100あれば100通りあります。余白をたっぷりと取り
    余裕がある印象を作ることも、見やすい範囲で余白を詰めて、きちんと
    した印象を作ることもできます。ホームページを閲覧した人が、
    実際にお問い合わせをしたときにイメージとギャップが生まれない
    ように、お客様自身のカラーを表現することが大切だと考えています。

  • 弊社のホームページの特徴の一つに、情報の独自性があります。
    ヒアリング時やその後の情報集めの期間をしっかり取ることで、情報に
    厚みと独自性が出てきます。情報を多く入れ込み1ページで完結させる
    作りと、的を絞った内容にしてページ数を増やす作りがあります。
    お客様の業種・業界にあわせて提案いたします。

  • ホームペ―ジは人の目を通して評価されるものであるため、社内で
    重ねてチェックを行い、デザインを改善しています。
    お客様にデザイン案を提出する場合、小さなコンテンツを除き主要な
    ページでは最低でも3重のチェックを受け、徹底したユーザー目線で
    制作しています。

オリジナルで自由度の高いデザインで、これまで多種多様な業種のホームページ制作を行ってきました。 ヒアリングを通して、商品やサービスの魅力・想いを深く知ることで、お客様の魅力や雰囲気が伝わるホームーページとなっています。 読み進めるほどに、どんな人たちがどんな思いで運用しているのかが分かる唯一無二のデザイン・キャッチコピーとなります。

会社を変える必要はありません。会社の見せ方を変えることは非常に重要なことです。デザイン1つで大きく印象がかわります。
見る方がどのページから見ても信頼が高められるように、どのページを開いても細部まで丁寧に制作しています。
トップページと見間違えるくらい作り込みを行い、見る人が引き込まれるようなページを作り上げます。

お客様の積み重ねてきたものが大きいほど、伝えることは多くなり、
必然的に、ホームページは縦に長く、情報は密になります。
縦に長くあっても、ポイントを押さえ、読みやすい構成であり、かつ、
商品やサービスの情報が独自性があると、読み手は自然と魅力を感じて、
心地よく読み進めていきます。

お客様が支持されている理由をデザインに反映させ、お客様の魅力を
読み手に届けることが私たちの仕事です。
読み進めるほどに読み手は親密な印象を持ちやすくなり、
サービスや商品に納得の上でお問い合わせできるようになります。
読み込み、理解されるまでに少し時間がかかるかもしれませんが、
本気度が高い方からのお問い合わせが増えるため、
長期的にはお客様を楽にできると考えています。

スマホでホームページを見る場合、軽快に閲覧できるように情報量はある程度コンパクトに収める
ことが望ましいと考えます。しかし、そのスマホの情報量を、そのままPCに当てはめると説明不足感が
生まれてしまいます。そこで、弊社ではPCはPCで見たときに見やすいデザインを、スマホでは
スマホ用のデザインを制作しています。もちろん、モバイルフレンドリー対応の作り方です。
これによって、それぞれで見やすく、そして必要な情報量を確保しています。
制作は倍になり時間はその分かかりますが、将来的にはお客様を楽にできると考えています。

ホームページは24時間365日休まない営業マンのように、お客様の商品やサービスを
紹介し続けてくれる営業販促ツールでありますが、それ以外にも意外な働きがあります。
それは、ホームページのデザインが会社の雰囲気や想いなどを表現するということです。
ホームページがあることで社員同士で共通認識がしやすくなる、同じ方向性を向くことが
できる、求職者が会社のことを理解しやすくなるなど、社内・社外に喜びが広がるものと
なっています。

ホームページが組織づくりの一端を担うことを、お客様を通じて教えていただき、
お客様の会社らしさを表現するデザインに磨きをかけてきました。ヒアリング時には
商品やサービス以外にも、組織としての課題や方向性についてもお話を伺っています。

お客様の魅力を十分に伝えるために、なぜそのサービスや商品が必要とされているのか、どのような魅力があるのかを
制作者自身が理解をし、自身も依頼や問い合わせをしたくなる、心を動かされるデザイン制作を目指しています。
スタッフ一同、見る方の心を動かすデザインができるように、これからも深く追求し続けていきます。

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