私たちは、嘘のない広告表現に向き合い続けてきました。 自然体な表現でありながら、全て可視化することで、サイトを見ている人に魅力が浸透していく、 会社の方向性も自然と見える、経営者、働くスタッフ、関係する人たち、 みんなに快くご理解いただけるようにホームページを制作しています。 打ち合わせで、お客様がこれまでされてきたことを1つ1つ掘り下げていきます。 問題と感じていない部分が、実は問題となっており、 自社の成長にストップをかけていたと気付かれることも多くあります。 自社の状況を再確認することで、ストレスが偏り流れが滞っている部分が見えてきます。 会社の悩みが自然と消えていき、喜びの循環が広がっていく流れをホームページで作っています。
弊社の打ち合わせは、お客様にどうなっていきたいのか未来を語っていただきながら、これまで積み上げてきた、実績、想いなどをヒアリングしていきます。
お客様の会社への理解が深まるまでお話をお伺いします。そのお話の中で会社の良い部分だけではなく、問題と感じた部分はお伝えします。
より明確に今後のお客様の在り方をお伝えしますので、お話ししていくことで整理されて、視界がクリアになっていきます。
お客様の会社の魅力を芯から見い出すためには、お客様の会社への理解を深める必要があります。 積み重ねてきた経験をお話しいただくことで会社が紐解かれ、お客様自身も楽になり、 自然体に変わっていきます。 お客様が本当に大切にされてきたことがブランド力となり、人と比べる必要のない お客様の会社のブランドが確立されていきます。 ご相談から感じたホームページへの熱意に対して、私たちは応援していきますので、 お話できるものはお聞かせいただけますとホームページの深みが出やすくなります。
私たちは、常に先を見据えて、お客様の会社が長く豊かに続いていくための 方向性をお伝えしています。 一時的な効果や目先の利益を上げることよりも、永続的に会社のファンでいてくれる お客様(リピーター)を増やしていく方法や働いている社員が率先して動けるようになる 仕組み等、長い目で見た時に良いと思える方法をお伝えします。 また、お客様自身が見えていない部分につきまして、客観的に見た上で判断して、 お客様のためにならないことは、正直にお伝えしています。
ヒアリングを行うことで、お客様の会社の現状を視覚化することができます。 現状の整理ができ、会社の良い部分の引き出しと、ホームページの方向性が定まることで、 打ち合わせの段階で、向かうべき道筋が見えたというご感想も多くいただいています。
ホームページを制作する前から、「やるべきことが見え事業の展望が広がった」 「話をしたことで頭の中がスッキリした」「問題に気付けた」など 喜びのお言葉もいただいています。 中には「まだホームページを作っていないのに、注文が増えた」という お声をいただいたお客様もいらっしゃいます。 制作後も事業の幅が広がったり、ストレスがなくなっていったお客様も いらっしゃいます。
お客様と打ち合わせ時にお話した内容を基に、議事録とホームページの顔となるラフを提出します。 自然体でいられるためのラフについては、どういった流れが一番お客様の会社の魅力を自然に 伝えられるか、どういった形が自然体でいられるか考え込んで作成しています。 考えに考え抜いたラフを提出できて、はじめてお客様がしっかりイメージでき、今後の制作準備も しやすくなりますので、お客様にもお時間を作っていただき、しっかりとした確認のお願いと 認識のすり合わせをしていきます。
ヒアリングでお伺いした内容と、定めた方向性をホームページへ落とし込んでいきます。 御社が支持されている理由、これまで培ってきた価値を、しっかり読み手に届けるために、御社の魅力を余すことなく伝えていきます。 自然に、のびやかな表現で見ている人にとって、心地よく感じる、豊かさを持ったホームページを制作していきます。 今後の展望を想定した上で制作していきますので、事業展開などにあわせてバージョンアップしていくことも可能です。
正直にありのままを魅せるデザインは、 企業の信頼が形付き、会社のブランド力となります。 信頼が形付くことで、働いている社員が同じ方向を向いて 動いていける、求職者に対しても会社のことを 気持ちよく理解してもらえます。 ホームページを利用することで、お客様だけではなく、 社外にも社内にも喜びが広がるものとなっていきます。
私たちのホームページ制作は、サイトを構成する要素に 意味があるデザインほど、見る人へ伝わる力が増していく、 という考え方の元、制作を行っています。 構成や配色、文章やキャッチコピーの1文字まで、 細かに突き詰めて、一切の妥協なく考え抜かれたデザインは、 見る人もお客様も、誰もが自ずと惹き込まれる ものになります。
細かい部分にまで気付ける仕組みのバージョンアップや、集中できる打ち合わせスペースを設けるなど、
お互いに理解を深めるまでお話しする打ち合わせを、有意義な時間にできるよう社内の環境を整えています。
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